日本知的財産協会(JIPA)
2026年度臨時研修会(集合)
テーマ「商標ランドスケープ実践演習~商標情報分析による競合分析・対応検討を体験してみよう!~」
⇒★商標ランドスケープページへ
⇒★商標ランドスケープページへ
AI時代では商標・ブランド部門の役割が大きく変わる!新しい役割に必須の商標ランドスケープ!
【概要】
市場競争が加速する現代において、企業が持続的な成長を遂げるためには、競合先の動きをいち早く察知し、先手を打つ戦略を構築することが不可欠です。特に、新商品の投入やブランド戦略の変化は、企業の収益構造や市場シェアに直結するため、早期に兆候を捉える力が求められています。
商標情報は、こうした兆候を最も早く示すデータの一つです。商標は商品化やブランド展開の初期段階で出願されるため、実際の市場投入よりも数か月から半年以上前に「シグナル」を発します。特許など他の情報を組み合わせることで、裏付けを伴う精度の高い予測が可能になります。
新商品や新サービスが短いサイクルで投入され、ブランドの立ち上げやリブランディングが常態化する中、意思決定の質を高める“客観的で再現可能な分析”が求められています。商標出願の動向を把握することで、競合企業の戦略や新規事業の方向性を予測できるほか、ネーミングやブランド構築においても、商標情報は非常に有効な指針となります。
とはいえ、課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
「商標情報のどこから見ればよいのか」
「大量の出願データをどう整理すればよいのか」
「分析結果を事業側に伝わる形で提示できない」
「商標情報をどのように分析すればよいのか」
「どのように事業戦略に結びつけるのか」
本研修では、こうした課題を解決するために、商標情報分析の基本から体系的に学び、実際に演習課題をグループワークで体験することにより実践スキルを身に着けることを目指します。
商標業務の初心者から、ブランド戦略や新規事業開発に関わる方まで幅広くご参加いただける内容です。多くの皆様の受講をお待ちしております。
【日程】
2026年 9月28日(月)13:30~16:30(集合)
【講義内容】
〇商標ランドスケープの概要・新活動例
・新商品予測
・事業分析
・事業活動に寄与するネーミング
・CGC知財情報開示等
〇グループ演習
(競合分析)
・商標情報分析
・新商品予測・事業分析等
・競合の方針把握・予測
(対応検討)
・競合分析に基づく対応の検討
・商標・ブランド面での対応の検討等
(実務への反映)
・自社に役立つ新活動の検討
・自社活動案:分析内容、アウトプット、課題等
【講義担当】
IPNJ国際特許事務所
⇒★商標ランドスケープページへ
AI時代では商標・ブランド部門の役割が大きく変わる!新しい役割に必須の商標ランドスケープ!